日本という国は世界の中でも生命保険の加入率が高くなっています。人生で一番大きな支出は住居費ですが、二番目に多い支出は生命保険料です。しかし、大きな支出にかかわらず、自身の加入している生命保険の内容を理解していないケースが多いです。ほとんどの加入者が「友人・知人だから…。」との理由で生命保険に加入しています。これからの時代、どんな商品も営業マンに任せるのではなく、自身で商品知識を身につけて、購入・加入していかなければいけません。加入状況を生命保険文化センターの調査によると、簡易生命保険、農協(JA)生命共済を入れると、世帯加入率は8割近くになっています。また、全ての生命保険の一世帯当たりの保険金額の平均は、普通死亡保険金で約3000万円となっています。さらに、年齢・性別ごとの加入状況をみると、加入率は死亡保障への強いニーズがある30歳代から40歳代が高くなっています。また、最近では女性(18〜69歳)の加入率が高まり、独身・既婚に関係なく8割近くの女性が生命保険に加入しています。生命保険と聞くと、耳が痛くなりますが、基本的な仕組みを理解すると意外と簡単です。何故、生命保険に興味を持ったか?入ろうと考えているのか?それを明確にしましょう。 生命保険の選び方のポイントは、明確な目的を持って生命保険を選ぶことを踏まえて、保険金額や保険料を確認すると良いでしょう。また、保障内容などについては、プロの営業マンに任せるのも一つの方法ですが、理解できるまでしっかりと説明してもらいましょう。まず、生命保険に加入する前に、目的をはっきりさせておくことが大切です。自身が死んだ後に残された家族・遺族のことを考えての保険なのか?自身の病気やケガの時の医療費をカバーするための保険なのか?この2点を比較しただけでも選ぶ生命保険の会社は変わってきます。必要な時に、思っていた保障と違っていたなんて事もよくある出来事ですので、加入前ほど入念に検討しましょう。その保険料は自身に合っているか?生命保険・医療保険を問わず、保険に加入するときには、誰でも大きな保障を得たいと考えています。しかし、保障の大きさに比例して、毎月払う保険料は高くなります。保険契約は、年単位で契約することが多いです。仮に10年の保険契約をした場合、その間に様々な出来事があります。特に子どもが大きくなったり、マイホームを購入したりすると、予期せぬ支払いが起こったりしますので、少し余裕をもって、無理なく支払いを続けることができる保険金額と保険科を設定することが大事です。その保険商品は自身で納得できる商品か?最近では、保険に加入する方法は、生命保険会社の営業マンや保険代理店の方から加入する方法が一般的です。ここで大事なのでは、「自身にとって良いプランなのか?担当者にとって良いプランなのか?」の違いを見極めることです。
最近、テレビを見ているとコマーシャルでよく海外の生命保険のものが入りますね。自分も最近までは日本の生命保険会社の保険のプランに加入していましたが、安いというのに惹かれてコマーシャルを見てからそちらに変更しました。驚いたのは海外の生命保険は掛け金が非常に安いことです。我が家は海外の生命保険に切り替えてから主人と二人で今までより月に二万円ほども支払う金額が安くなったので家計も大助かりです。海外の生命保険のいいところは日本と比べて外交員がしつこくないことです。
生命保険に加入すると、加入者は保険会社に保険料を支払うことになります。払い方は、月払い、年払い、半年払い、一時払い、前納等様々です。この支払った保険料の一定額がその年の契約者(保険料を支払う人)の所得から差し引かれます。これを生命保険料控除といいます。所得から保険料が差し引かれるので、それだけ所得が少なくなる、つまり税金の対象となる金額が少なくなり、所得税や住民税が軽減されるということになります。
注目の生命保険は、数々あります。ライフネット生命保険のかぞくへの保険というのがあります。特徴は、死亡保障部門のプロが選んだ自分が入りたい保険のランキングに選ばれるほどの注目の保険で、保険料は業界最低水準で、自由に保険金額を自分で設定できるという利点があります。そして、病気でも事故でも災害でも同額の死亡保険金が支払われます。約款所定の高度障害状態に至った場合でも、死亡保険金と同額の高度障害保険金が支給されるなど、手厚い保険となっています。注目の生命保険として、アフラックの終身保険というのがあります。
生命保険を解約すると、「支払ったお金が戻ってくる。」ということをなんとなく知っている方は多いですが、いったいどのぐらい戻ってくるのかを知っていますか?生命保険契約を解約したり、生命保険契約が失効してしまった時に、保険契約者に払い戻されるお金のことを「解約返戻金(かいやくへんれいきん)」といいます。解約返戻金は、支払った保険料の全額がそのまま戻ってくると勘違いしている方が多いですが、そうではありません。解約返戻金は、「支払った保険料」−「経費」ー「契約から解約までの保障部分」+「配当金」で計算されます。
生命保険の見直しを行う方が増えています。でも、見直した保険の契約内容を見て、「本当によく考えて見直したの?」と疑問を抱く方々も中には見かけます。生保レディの言われるがままに見直しをしていては、本当に適切な生命保険の見直しとは言い切れません。生保レディは毎月の目標を達成するために一生懸命ですので、ときとして不適切な契約を勧めてしまうこともあります。正しい生命保険の知識をもって、必要な保障を明確に出来れば、あなたにだって生命保険の見直しは可能です。そもそも、月々支払う保険料は、家計を圧迫させる額であってはなりません!「万が一」は「万が一」にしか起こりませんので、必要な保障を明確にして、正しい生命保険の見直しを行いましょう。一番良いのは、自身で保険の内容について調べて知識をつけ、必要な補償額や特約を把握して自身に合った生命保険に加入する事です。今の収入や生活水準、今後掛かる費用などから、どの程度の補償額が必要で、どんな特約が必要か。これを自身で調べて、納得した上で加入するんですね。